オデコと目尻

ただの田中樹ファンのブログです

檜山担始めました。

 

いつも通り需要のないブログです

自分の今の檜山くんに対する気持ちを

忘れないようにハテブ書きます

 

えっと〜、まず皆さん

檜山光成くんご存知ですか???

ご存知でない??それはもったいない!!

 

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名前:檜山光成(ひやま こうせい)

誕生日:2003年10月2日 

血液型:B型

出身地:千葉県

憧れの先輩:井上瑞稀

 

うん、あとはアイランドTV見たり某サイトで調べたら優秀な檜山担の方々が分かりやすくまとめてくれてます!

 

わたしが檜山くんを知ったのは

2019年3月5日

きっかけは織山担からきたLINE

「檜山くん見たか?」

急いでアイランドTVで檜山くんの自己紹介動画を見ました。

その時思った正直な感想は

「檜山くんかっこいい。将来有望」

この時すでに、少年忍者で推しを作るなら檜山くん宣言をしていたわたし

でも、あくまで推しは推し

少クラで少年忍者を見ても

「檜山くんどこだろう〜??」で1曲が終わるレベル、全然探せない

「あ〜分からなかった〜」で済む程度の気持ち

アイランドTVでかっこいいな〜と癒されるくらいの気持ち

 

 

檜山くんに対しての気持ちが変わったのは

2019年5月12日に更新されたアイランドTV

 

クリエ意気込みを同じ少年忍者のメンバーとお話しする動画

 

檜山くんは特技とするドラムの話をしてます

 

全く檜山くんの知識がなかったわたしは、もともとドラムが特技でやっていて、やる機会をもらったんだと思ってました

実際は特技がなかった檜山くんに大人が勧めたドラム

 

「やってみて失敗して終わったなと思ったけど、またやらせてもらえて」

 

この言葉がうまく言えないけど胸に刺さりました。

わたしから言わせてもらえば、事務所がやれって言ったから始めたドラム

チャンスをダメにしてそこで根が腐って間違った方向に進んでもおかしくない年齢

でも檜山くんはもう一度チャンスがもらえたと

前向きに捉えていてそのチャンスを生かす努力をした

当たり前のことかもしれないけれど、まだ15歳の男の子がこんなに綺麗な言葉で、スラスラと話していることに感動して心の底から報われてほしいと思った。

 

少年忍者として初の単独コンサートだったクリエに行かなかったことを今ではすごく後悔してる。この先、少年忍者にとっての初は増え続けるけど、初めての単独コンサートは二度とない行きたかったな〜クリエ

 

 

それからは少クラで少年忍者が出てたら檜山くんが探せるようになった。檜山くんのことをもっと知りたいと思い、サイトでいろんな方のブログを見た。アイランドTVで檜山くんが更新されると、すぐにお気に入りにいれダウンロードした。

 

でも、まだこの時点では推し

 

生で見てないのに担当を名乗るのは抵抗があったわたしは生で見てからどうするか決めようと決め向かったEX

 

一言で感想を述べるならば

た〜のしかった!!!!!

これに限る!!!!!

檜山くんどこだ?と探して見つけた時の喜び

どんだけ端っこでもメインが全然違うところにいても常に笑顔で全力で踊ってくれる檜山くんを見ていてすごく楽しかった!!!踊れる子を担当にしたことのないわたしにとってはすごく新鮮だった!!見ていて飽きないどころか見てるこっちまで楽しくなる、なにこれ楽しいもう楽しいしか出てこなかった

少年忍者はダンスが上手な子が多くてなかなか目立たないけど、檜山くんもダンス上手なんですよ!!!体を大きく動かして踊ってくれる檜山くんを見て応援していきたいと思った。

 

でも、まだ担当を名乗るのを躊躇う

 

今思うと何に躊躇ってたんだろうという気持ち

結局、推しから担当になったのは2019年8月8日の東京ドーム

東京ドームという大きい会場でメインはセンターステージで踊っててバックの少年忍者はメインステージの階段。正直ほとんどの人がセンターステージを見ているであろう状況で手を抜いて踊る子がいてもおかしくない。檜山くんはそんな状況でも全力だった。楽しそうに踊ってた。そんな檜山くんを見逃したくないと思ったし、後から檜山くんを知った人に檜山担を先に名乗られたくないという謎の感情が芽生え晴れて担当へ昇格

 

 

報われてほしい

 

純粋な願いです。

今は少年忍者の端っこで踊る檜山くん。決してダンスが下手だから端っこなわけではありません。檜山くんはダンスが上手です。ただ、少年忍者にはダンスが上手な子がたくさんいます。檜山くんは側宙ができる。でも、もっとすごいアクロバットが出来る子が少年忍者にはいます。檜山くんはドラムができます。でも、先輩にもっとドラムの出来る人がいます。

檜山くんがどうなったら彼にとって自分の努力が報われたと思うのか、いちファンのわたしには分かりません。正直、推されではない檜山くんがこれから先、今よりも良い立ち位置にいくにはなかなか厳しい戦いになるかもしれない。

でも檜山くんなら大丈夫!!そう心から思えるから、微力だけど、何が出来るの?って言われたら個人写真を買って周りに広めるくらいしか出来ないけど、檜山くんを支えていきたいなと思いました。

 

おわり

同担拒否にも色んなタイプがあるって知ってた?

 

同担拒否

 

何となく白い目で見られがちな言葉ですよね。自分が好きなものを好きなもの同士で共有できないなんてみたいな。楽しいの?って?そんなくだらない問いかけをする人に声を大にして言いたい。

 

「うるせーよ」

 

 

タイトルの通り同担拒否と4文字にまとめても色んなタイプの同担拒否がいます。

担当をリア恋としてみてるから同担拒否。

担当がまだ世の中に見つかってない時から推してるから同担拒否。

ただただ独占欲が強いから同担拒否。

同担拒否してる人の数だけ種類があるとわたしは思っています。

じゃあ、あなたは?って?

わたしは、自分を守るために同担拒否してます。

 

決しておたくを始めた頃から同担拒否だったわけではありません。大好きな同担の友達もいました。価値観の合う同担を求めてフォローしては絡んでを繰り返していた時もありました。

同担拒否になったきっかけは友人の友人の同担(以降Aちゃん)にほぼ初対面でマウンティングされたことが始まりです。

仲良くしていた友人のいつもの集まりに色々訳ありで(ここ説明すると長いから省略)呼ばれたAちゃん。友人介して会ったことはあったけどちゃんと話すのはその時が初めてでした。元々タイプの違う同担だと思って絡まないでいたのでTwitterも繋がってない状態。集まり終盤、突然Aちゃんに問われました。「担当のどこが好きなの?」と。この時の恐怖を今でも覚えています。これがAちゃんとの初めての会話です。他の担当の子もいたし無難に返しました。その後まわりが「Aちゃんはどこが好きなの?」と問いかけました。そしたら出てくる出てくる細かい好きなところ。周りも「Aちゃんは本当に担当が好きなんだね〜」って。それ以降、担当達と同じ様な写真を撮る時の担当ポジはAちゃん。わたしがいるのを分かっていても、わたしには目も触れずポジにつきます。何枚も撮ったのにそのポジを譲ってくれたことは一回もありません。担当のことを聞かれるのもAちゃん。今まで大好きだった友人との集まりが苦痛な時間へと変わりました。

 

自分が大好きだった空間。この空間を失うのが怖いからわたしは同担拒否を名乗っています。そう、自分を守るために。

 

前振りにも書いた通り同担拒否してる人の数だけ同担拒否にも種類があります。なりたくてなってるわけじゃない人もいます。そりゃ担当の良いところ分かち合える関係が欲しいですよ!「ここかっこよかったね〜」「ここ可愛いよね〜!」「担当が1番だよね〜」って。それが難しい人だっていることをこのブログを通じて同担拒否を拒否してる人に少しでも伝わればいいな。

 

なんか途中の文章で各1思考なの?と勘違いされそうだから訂正しておきますが、決して各1思考ではないので同担拒否が大丈夫な方はこれからも変わらず絡んでくれたら嬉しいです。

同担拒否だけど、担当が褒められるのは大好きなのでこれからも変わらず褒めてください!

もしあなたが担降りしてわたしと担当被りした際はとことん話し合いましょう!担当への解釈次第では仲良くなれるかもしれません!

 

相変わらずまとまりがありませんが、このブログを通して言いたいことは今まで散々濁してきたけど、わたしは同担拒否です(笑)

Jr.担を始めるまでの軌跡

 

このブログ誰得?って感じですよね、重々承知しております、ええ、本当に、誰得?ですよ、わかってますよ(しつこい)あくまで記録用、後々見返してこんなことあったな〜って思うために記憶が新しいうちに書き留めることにしました。わたしがSixTONES担を名乗るようになるまでを。(フォロワーさんがやってるのをみてやりたかっただけ)(最初に言っておきます、かなり長いです)(この時点で500字超え)

 

じゃにおたを名乗るようになって早10年。

10年間わたしの担当はただ1人、黄緑の彼でした。(ジャニーズでメンカラが黄緑なのは多分1人なので気になる方は調べてみてください)

その当時のJr.と言えば先輩のバックがメインで今のようにグループ戦国時代ではありませんでした。そんなバックをメインでやってくれていたのがB.I.Shadowと森本慎太郎。他にもたくさんのJr.がバックについてくれていて、Jr.のコーナーももちろんありましたし、少クラの司会もしていたのでSixTONESは前から知っている人達の集まりでした。SixTONESがバカレア高校のドラマをやっていたのもリアルタイムで見てましたよ、紫の彼が出てたので。その頃から樹ちゃんはわたしの中でJr.で1番の推しでした。でも、あくまで推しは推し。彼らが少クラの司会じゃなくなってからは、少クラを見ることもなくなりJr.を目にする機会もなくなりました。

 

じゃあ、なぜSixTONESに再会したのか。

きっかけは北斗担に担降りした方のツイートでした。「ジャポニカ」このフレーズを何度も何度も見ました。正直「いや、ジャポニカってジャポニカ学習帳かよ!!」とめちゃくちゃバカにしてたし、なんならネタ曲だと思ってました。でも、あまりにツイートするので軽い気持ちで検索。これが全ての始まり。「何このかっこいい曲!」「扇子投げたよ!!!」「え!?彼らって真面目にパフォーマンスできるんだ!」みるみるうちにハマり、気づけば1日に何度も見てました。当時、国家試験の勉強に追われ、家と学校の往復でつまらない毎日を送っていたわたしに突如現れた癒しとでも言いましょうか、勉強の合間に見ては時間を忘れ何度も再生、人生初の速度制限を経験しました(笑)

気づけば某サイトでSixTONESで検索。スト担は仕事が出来る人多く、彼らの紹介ブログやコンサートのMCをまとめたブログなとがたくさんあって通学中に何度も何度も読みました。

そんな中発表されたJr.祭り。

一過性の熱かもしれない。

現場に行けばそれが分かるかも。

という気持ちでJr.情報局へペイジーし会員に、

2500円って安いですよね、入りやすいですよね、これがデビュー組と同じ5000円だったら入っていなかったと思います。

結果は見事に落選。

落ち込んでる自分にびっくりしたのを今でも覚えています。当たる気満々でした、だって横アリだもん、ええナメてましたよ彼らを。

 

Jr.垢を作ったら後戻りできない気がして作るのを躊躇っていたけど、チケツイしたくて即垢作成。垢を作るにあたり誰を担当にするのか決めなくてはと悩みます。あれ?樹一択じゃなかっの?推しだったんでしょう?って思ったでしょう?そうです、一択ではありませんでした。

声フェチのわたしは慎ちゃんときょもちゃんの歌声に心を奪われます。でも、樹ちゃんの独特な歌声も好きなんですよ、何度も何度もいろんな動画を見返して、気づけばきょもちゃんと樹ちゃんの2択になっていました。ここからは本当に悩まされた。でも、やっぱり昔からの推し樹ちゃんを担当として応援したい。きょもちゃんとのコンビきょもじゅり推しになればいいのでは?そう思い樹担を名乗ることを決めました。なので、強火きょもじゅり推しです。

 

結局、大きなきっかけは分からず何ならJr.垢作った時も一過性の熱、多分この垢すぐ消すだろうなって思ってました。

でも、一過性の熱じゃなかった。

みるみるうちにハマってました。

 

掛け持ちするか担降りするか

 

何度も何度も悩みました。何ならついこないだまで悩んでました(笑)1人のタレントに100%の愛を注がないといけないのでは?と思っていたわたしに掛け持ちという言葉はなかなか受け入れられず、担降りって何だよ、定義を教えてくれよ!と思ってました(笑)

結局わたしの出した結論は掛け持ちです。

黄緑の彼への愛が冷めていた時に出会ったのが樹ちゃん。国試と社会人1年目の辛い時期を支えてくれたのは樹ちゃんです。でも、黄緑の彼は高校大学受験の辛い時期を支えてくれたし、何よりわたしのアイドル像は黄緑の彼です。彼のことを尊敬してるし、彼みたいな大人になりたいと思ってます。(語弊を招くような書き方をしてますが、樹ちゃんがアイドルではないという意味では書いていません。)

 

結局なにが言いたいのかわからないブログになってしまいましたが、きっとこんな面白くもない無駄に長いブログ読んでくれる人なんていないだろうし、自己満だからいいよね(笑)

このブログでわたしが掛け持ちだと初めて知り、掛け持ち拒否の方は遠慮なくブロ解してくださいね!

 

いや、読み返したけど本当に何が言いたいのかね(笑)

 

最後に言わせてください。

この歳になって新しい友達なんてできないと思ってました。1人寂しく応援するものだと思ってました。でも、実際はプライベートのことを相談したり仕事の話をしたり旅行に行ったりするくらい仲のいい友達ができて本当に幸せです。こんなド新規なわたしに優しくいろいろ教えてくれる友達には感謝です。これからも、こんなつまらない人間ですが仲良くしてやってください、お願いします。

 

以上!無駄に長い自己満ブログでした!!!